・組合設立認可される。

・北海道建設下請協同組合に名称変更。

・北海道建団連結成し、全国建団連に加入する。

・理事長 石川利安氏　建設大臣表彰受賞。

・北海道建設会館に事務局移転。

・第1回とび技能検定、実技試験を実施。

・北海道建設躯体工事業協同組合に名称変更。

・第1回全道技能競技大会に型枠大工職種参加。以後隔年実施され平成18年まで参加。

・職業訓練法人北海道建設連合職業訓練協会を設立。

・北海道建設高等職業訓練校発足。

・函館支部結成される。

・委員会を設置し組合活動の強化をはかる。
（労務対策、安全衛生、技能向上、組織）

・第1回型枠施工技能検定、実技試験を実施。現在も北海道職業能力開発協会と連携し継続。

・道東支部、旭川支部結成される。

・前理事長石川利安氏黄綬褒章受章。

・社団法人日本建設躯体工事業団体連合を設立。

・労働省より中小企業労務改善事業集団に指定される。

・社団法人日本建設大工工事業協会を設立。

・道東支部解散し、釧路支部、帯広支部結成される。

・北海道建設専門工事業4団体連絡協議会を設立。
（躯体、鉄筋、左官、塗装）

・永年勤続従業員表彰規定を制定し、第1回表彰を実施。

・元請団体に対し施工単価是正について要望書提出。

・道建設業協会下請対策委員会と建設専門工事業4団体との第1回懇談会を開催。

・理事長 川口兼太郎氏 黄綬褒章受章。

・労働省より雇用改善モデル団体に本道第1号として指定される。

・技能検定功労団体として労働大臣表彰受賞。

・大工部会、とび土工部会を設置。

・資材の急騰に伴う施工単価のスライドを元請団体に要望。

・優良組合として道中小企業団体中央会会長表彰受賞。

・エレクター（躯体とび工）技能審査認定制度発足。

・エレクター技能審査認定第1回審査実施。

・組合創立20周年記念式典の開催。

・組合事業貢献者を表彰。

・理事 小鍛治五郎氏 勲五等瑞宝章受章。

・北海道建設専門工事業団体連合会（北海道建団連）設立。

・官公庁並びに元請団体に対する要請活動を展開。

・釧路支部設立10周年記念式典を開催。

・健康保険料、厚生年金保険料の事業主負担増加に対する施工単価是正を元請団体に要請。

・理事長 千葉修嗣氏 建設大臣表彰受賞。

・法定福利費の別枠支給問題で元請団体に要請。

・前理事長 川口兼太郎氏　勲五等双光旭日章受章。

・厚生年金問題で官公庁並びに元請団体に要請。

・副理事長 柏倉啓一氏　労働大臣表彰受賞。

・理事長 千葉修嗣氏　黄綬褒章受章。

・副理事長 柏倉啓一氏　建設大臣表彰受賞。

・理事長 千葉修嗣氏 労働大臣表彰受賞

・組合ＰＲ座談会の開催（北海道建設新聞に掲載）

・不況打開のための緊急対策会議開催（北海道建設新聞に掲載）

・副理事長 柏倉啓一氏 黄綬褒章受章。

・理事 國枝道夫氏 労働大臣表彰受賞。

・経営危機突破対策代表者会議開催(北海道建設新聞に掲載)

・理事長 千葉修嗣氏 勲五等双光旭日章受章。

・経営危機打開対策代表者会議開催(北海道建設新聞に掲載）

・躯体業界の現状と課題緊急アピール（北海道建設新聞に掲載）

・理事 井戸川昭夫氏 建設大臣表彰受賞。

・ホームページ作成し、有効活用を行う。

・躯体協キャンペーン（北海道建設新聞に掲載）「横請けネットワークで危機打開」若手経営者で構成するニューフロンティア委員会が立ち上げたたホームページ等を紹介。ＩＴ活用で業界の活性化を図る。

・相談役　柏倉啓一氏 勲五等瑞宝章受章。

・職業訓練法人北海道建設連合職業訓練協会を廃止。北海道建設高等職業訓練校の廃校　修了生延べ人数４０８名

・ホームページ更新

・躯体協キャンペーン（北海道建設新聞に掲載）「職人集団の新たな挑戦・変身する型枠工事業界」品質・原価・工程・安全の管理能力の高い組合員の技能者を使うことによりトータルコストの軽減につながることをアピール。

・理事長 佐藤孝氏 国土交通大臣表彰受賞。

・北海道建設専門工事業団体連絡協議会（34団体）　結成への協力。

・第1回型枠基幹技能者認定研修への参加。

・建築型枠標準見積書の作成

・躯体協キャンペーン(北海道建設新聞に掲載）「ものづくり賛歌～型枠大工が語る～職人の技」現場の第一線にいるベテラン職長10人の取材・インタビューを掲載。

・副理事長 藤井兼蔵氏 国土交通大臣表彰受賞。

・躯体協キャンペーン(北海道建設新聞に掲載）「最前線・型枠大工たちの苦闘～ものづくりの道　究める」若手職人と帳場・番頭をを対象に仕事に対する想い等をインタビューし掲載。

・副理事長 西谷和雄氏 国土交通大臣表彰受賞。・ホームページリニューアル

・業界初、子供現場見学会開催。小中学生23名父兄17名参加。現場見学のほか、加工場の見学と丸太早切り大会を企画。

・躯体協キャンペーン（北海道建設新聞に掲載）「子から父への応援歌『型枠大工』奮闘記」小中学生のお子さんのいる技能士の働く姿を取材、お子さんからお父さんへの作文と、子供現場見学会の様子を掲載。

・副理事長 三浦高蔵氏 国土交通大臣表彰受賞。

・ジョブカフェ　現場見学会開催。

・札幌商工会議所共催　現場見学会開催。

・躯体協キャンペーン（北海道建設新聞に掲載）「不況の長期化で企業の存続に危機感」組合員対象にアンケート調査を実施し、現状と課題、生き残り策等についての分析データを掲載。

・副理事長 熊谷敏男氏 国土交通大臣表彰受賞。

・躯体協キャンペーン（北海道建設新聞に掲載）「業界の総力あげて『匠の技』の継承を」ニューフロンティア委員会中心の座談会形式の意見交換の内容を掲載。

・函館支部長 小林伊佐夫氏 国土交通大臣表彰受賞

・型枠業界のビジョン策定作業に着手　３月～

・躯体協実態調査を開始　型枠大工人数・年間施工数量

・躯体協キャンペーン（北海道建設新聞に掲載）「ものづくりの技能と誇りを次世代に・業界の再生に向けビジョン策定へ」型枠業界のビジョン策定作業の事業活動内容を中心に現状分析等を掲載。

・相談役　藤井兼蔵氏　旭日双光章受章

・型枠大工業界の再生ビジョン策定　中間報告

・躯体協キャンペーン（北海道建設新聞に掲載）「技能者の地位向上進め魅力ある業界の再生を」絶対的な仕事不足、優秀な職人の流出、原油高騰による資材値上げ、人手不足から人余りの状況等を踏まえ、型枠業界再生ビジョン策定作業の中間報告を掲載。

・名誉会長　佐藤 孝氏　旭日双光章受章

・躯体協キャンペーン（北海道建設新聞に掲載）「現場を指揮する821人『匠の技』の伝承者たち」業界の重要な役割を担う優秀技能者・登録型枠基幹技能者・型枠施工技能士の氏名を掲載。技能者のレベルの高さ等をアピール。

・躯体協キャンペーン（北海道建設新聞に掲載）「型枠大工業界の再生へビジョン・輝かしい半世紀の業績を未来に」躯体協が平成２４年に創立５０周年を迎えることから半世紀の業績を振り返り新たな５０年に向け、再生ビジョン「未来への提案」を紹介。

・組合創立５0周年記念式典の開催。

・組合創立５0周年記念誌「躯体五十年あゆみ」の発行

・躯体協キャンペーン（北海道建設新聞に掲載）「難局から希望へ・型枠工事リーダーが語る座談会」創立５０周年を迎え、未来の再生ビジョンを実現するため「一本の道を臆することなく歩み続ける」と宣言したことを踏まえ、理事長・副理事長・三支部長らが半世紀から１世紀への決意を語り合う座談会形式とした。

・日建大協が作成した法定福利費を表示する標準見積書に関する要望書を躯体協の総意とし、北海道建設業協会へ提出。技能者に対する適切な賃金の支払いを訴え、併せて社会保険加入を徹底すべく４月１日より標準見積書を活用開始。

・組合名称変更　平成26年4月1日付
　旧称　北海道建設躯体工事業協同組合
　新称　北海道型枠工事業協同組合

・「新プロフェッショナル集団に位置付け、希望と魅力あふれる職種として再出発」とし改称に関する記事を掲載。

・札幌建設業協会と連携し、「漫画小冊子～ただいま工事中～を制作及び、札幌工業高校の生徒を対象とした現場見学会に参画、4団体の職業体験を実施。

・入職促進等の充実を図る事業をスタート

・特別委員会を設置。道内全域の入職促進を目的とし、組合内及び各関係団体の協力を得て業界のイメージアップと技能者の雇用改善等を図る取り組みを模索し実施する。